「リゼロ」セシルス・セグムント~超越者の実力、敗北と成長について~
今回の記事は「リゼロ」の世界の花形役者である九神将「壱」セシルス・セグムントを解説する記事になります。
最初はリゼロの外伝もしくはIFルートしか登場しなかった人物ですが、本編第7章で本格的に登場してきました。
自分の感情の赴くままに行動する彼は周りの人間を巻き込む厄介者ではありますが、我々読者を飽きさせないキャラクターとなります。
本記事では本編のネタバレをせずにセシルスの実力や成長について解説していきます。
セシルスのプロフィール
基本プロフィール(年齢、人物像)

©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活1製作委員会
青い髪に女性と見間違えるほどの整った顔にカララギの青い和服を着ており、腰には二振りの刀を携えている。
性格は人懐っこく、初対面でも友好的。
だが、人の話を聞かず、相手を煽り、そのくせ本人は作中でも屈指の実力を備えている。
そのため、自身を世界の主演と思っており、傲慢な立ち振る舞いをすることがある。
そのことが理由で同じ九神将「弐」アラキアに嫌われている
帝国最強セシルスの実力
作中屈指の脚力
セシルスは作中屈指の脚力を有しており、その速さは相手に雷速と言われている。
雷速の脚力と青の姿から二つ名は「青き雷光」。
その脚力は世界最高峰で、速さの分野においては他の追随を許さず、実際に「最優紀行」ではヴォラキア帝国から他国であるルグニカ王国まで1日で走り切っている。
その速さから繰り出される攻撃はあのユリウスですら防御するので精一杯の状態である。
二振りの魔剣
セシルスが本気で戦闘をする際に使用される魔剣。
作者曰く魔剣とは「世界に10本しかないバカみたいな力を持った剣」。
その強さはどれも規格外であり、中にはラインハルトを倒すことが出来るほどの魔剣もある。
セシルスはその中の2本、一番刀「夢剣」マサユメ、二番刀「邪剣」ムラサメを所持している。
普段はこの魔剣を自身の家に置くか修理で装備していない。
だが、自身が本気を出すに値する相手だと家まで取りに行く(最悪の場合は怒られるのを覚悟で修理中の魔剣を取りに行く)。
この魔剣を使用したセシルスの実力はラインハルトに竜剣を抜かせる程(ラインハルトに竜剣を抜かせたのはセシルスを含め4回だけ)
九神将の壱その強さとは
リゼロの世界には「剣聖」「礼賛者」「狂王子」「青き雷光」の四人の頂点が存在する。
その強さはどれも世界に轟いており、「青き雷光」セシルス・セグムントもその例に漏れない。
その強さは「最優紀行」や「ゼロカラアヤマツイセカイセイカツ」で書かれている。
「最優紀行」ではユリウスに魔剣を使用せず圧倒し、上記のとおり、一番刀と二番刀を装備したセシルスの実力はラインハルトに竜剣を抜かせる程。
しかも、「ゼロカラアヤマツイセカイセイカツ」では、たった一人でラインハルトに深手を負わせ生き残る実力を有する。
ラインハルトに深手を負わせ逃げれた人物はセシルス以外に存在しない。
その実力はラインハルトと同様「戦術が意味をなさない理不尽な強さ」と言えるでしょう。
超越者と呼ばれる彼の弱点
一つ目は煽り耐性が皆無なところ。
セシルス自身は相手を煽りちらかすが、相手に少しでも煽られると問題行動を起こそうとする。
たちが悪いのはその問題行動を止められる存在が「剣聖」もしくは「礼賛者」しかいないこと。
このセシルスの煽り耐性のなさは帝国議会でも取り上げられるくらいである。
二つ目の弱点は考えなしなところである。
その例として、険悪な仲であるルグニカ王国に不法入国する、ラインハルトと再戦するためにユリウスとフェリスを殺そうとする。
このことからフェリスからは厄介者扱いされており、同じ九神将「肆」であるチシャ・ゴールドを青ざめさせ、怒らせている。
ヴォラキア皇帝であるヴィンセント・ヴォラキアには作戦の情報を何一つ言われず、「戦闘以外では期待していない」と言われている。
セシルスの敗北、その先の成長
ラインハルトに敗北
セシルスは人生において戦闘でそこまで苦戦せず勝利を収めていた。
しかし、「最優紀行」でラインハルトに人生で初めて敗北し、そこで彼はそれまで感じなかった「無力感、屈辱」を感た。
だが、そのことに挫折することなくこの敗北の経験がセシルスの実力を一段上げた(実はセシルスがラインハルトに敗北することはヴィンセントが仕組んだものである)。
頂点の孤独
上記の通りセシルスは今まで戦闘に苦戦せず勝利を収めてきた。
そのことにセシルスは少しながら孤独を感じており、それをセシルスは「強いって孤独なんです、周りに誰もいないですから」と言っている。
これはセシルスだけではなくラインハルトも感じており、それは頂点だから感じる孤独なのかもしれない。
だが、セシルスは一度ラインハルトに敗北したことで自身は一人ではないと気付き、そのことに気付かせてくれたラインハルトに感謝している。
「最優紀行」の最後の方では、彼はラインハルトにそのことに気付かせるために不仲であるルグニカ王国に行き再戦を申し込んでいる。(不法入国しているのでそこまでいいことではない)。
「リゼロ」ガーフィール・ティンゼル~その強さ(加護、魔法)、母親と出生、彼のトラウマとは?~
はじめましてyozakuraです。
今回は異世界転移の代表的な作品「Re.ゼロから始める異世界生活あ(略リゼロ)」から、エミリア陣営の盾「ガーフィール・ティンゼル」について解説します。
ガーフィールは聖域で祖母的な立ち位置のリューズに育てられ、とある理由で聖域の結界の解除に反対する人物。
その実力も相まってエミリア陣営を苦戦させた。
元々は聖域の結界を解除しようとしており、とある理由で聖域の結界の解除を諦めた。
本記事ではガーフィールの強さ(加護、魔法、獣化)、彼のトラウマを中心に解説していきます。
「リゼロ」ガーフィールのプロフィール
基本プロフィール(年齢、簡単な人物像、声優)

年齢は14歳、身長はスバルよりやや小さく、体格は筋肉質で小柄、額には白い傷がある。
だが、その体格とは裏腹に猛々しい鬼気を纏っており、その実力は作中でも上位の強さを誇る。
その強さはまさに内と外を隔てる「結界」。
性格は直情的で荒っぽいが、情に厚く、困っている人を見つけたら助ける優しい性格の持ち主。
会話の節々に物の例えによく童話の慣用句を使う。
普段は荒っぽい振る舞いが目立つが、実は読書家である。
声優は岡本信彦(幼少期:南真由)
ガーフィールの出生
ガーフィールは人間の母親と獣人である父親の間で生まれたハーフ、ではなく獣人の血は4分の1しか混ざっていないクォーター。
そのため、聖域の結界を通過することができ、作中ではそのおかげで屋敷の事件を解決できた。
獣人の血があるガーフィールは人間の姿から獣の姿に変わる「獣化」ができる。
獣化した際の姿はスバルの二倍以上の身長がある猫科の大型動物のトラ。
ガーフィールの強さについて
作中でも上位に強さ、その理由

一つ目は彼の肉体に宿る「地霊の加護」。
加護の発動条件は地面に足をつけることで、その効果は地面を隆起させ相手を吹き飛ばしたり、地面から魔力を吸収し魔力を回復させたり、その応用で傷の治癒ができる。
この加護の発動条件はあいまいで、自身が地面だと思ったところに足を付ければ加護は発動する。
そのため本人次第でいくらでも効果範囲は広がり、ガーフィールは地面ではなく建物の床に足をつけても発動できる強力な加護。
二つ目は傷を癒す治癒魔法。
魔法の属性は水属性で、魔法の効果は自身や他者の傷を癒することが出来る。
ガーフィールは治療魔法の練度が高く、自身が重傷を負っているのにとっさにラムに全力の治癒魔法を施せるほど。
三つ目は獣化。
人間と獣人のクォーターであるガーフィールは人体を獣の姿に変える「獣化」を使用できる。
戦闘では全身を完全に獣化するのではなく、全身の肉体を少し獣化させ筋力を上げたり、体の一部分を完全に獣化させ攻撃をする。
あまり全身を完全に獣化させない理由は後々解説していきます。
だが、体を完全に獣化したガーフィールは筋力や加護の力が大幅に上昇し、その状態の彼を倒すのは至難。
ガーフィールの戦闘スタイル
圧倒的なタフさと高い直観を駆使した徒手格闘術。
格闘術の練度は「腸狩り」のエルザを上回り、エミリア陣営の中でも格闘戦においてはトップクラスの実力を誇る。
それだけでなく、彼のタフさの方は作中屈指で、「地霊の加護」と高い練度の治癒魔法で自身の傷を癒しながら戦闘し、ごり押しで相手を倒す。
そのため、リゼロあるあるのキャラの耐久力が低いというのは彼には通用しない。
その実力は作者から「王選候補の騎士達を上回る」と言われている(ラインハルトは除く)。
獣化、加護の弱点
加護は一見便利そうに見えるが、大体の加護には弱点がある。
例を挙げるとオットーの「言霊の加護」。
作中では便利そうに見えるが、作者曰く「大抵の「言霊の加護」の所有者は周りの無数の声に挟まれる地獄に耐えられず、大人になる前に死んでしまう」とのこと。
実際に地霊の加護もその例にもれず、この加護の弱点は地面から魔力を吸いすぎて体調を崩すことである。
しかも、その効果範囲は上記の通り本人の認識次第であり、場合によっては寝ている時でも地面から魔力を吸ってしまう。
そのため、ガーフィールみたいな体が頑丈な者じゃないと扱えない加護となる。
二つ目の獣化の弱点は獣化の練度が低いと意識がなくなること。
実際ガーフィールはアニメ2期で何度か全身を完全に獣化させたが、その際に何度か意識がなくなっていた。
そのため、状況と相手次第では上記のことが理由で肉体を完全に獣化させると、逆に負けてしまうことがある。
だが、ガーフィールの姉であるフレデリカは獣化の練度が高く完全に獣化しても意識を失うことはない。
ガーフィールのトラウマ
聖域の第一の試練である「自身の過去と向き合う」試練を受けた際に、母であるリーシア・ティンゼルがガーフィールの父を探しに聖域を出た矢先にがけ崩れに遭い死亡した。
その光景を目の当たりにしたガーフィールは母が自身を愛した証拠の額を柱に何度も打ち付けその証拠を消した。
それ以降、ガーフィールは外の世界へ強い恐怖心を抱き、自身が内と外を分ける「結界」になることを決意した。
「時を渡る復讐者」ナツキ・スバルとは~
はじめましてyozakuraです。
今回の記事は10月に放送されるアニメ「リゼロ」を楽しむためにリゼロのキャラを振り返る記事となります。
いきなりですが、「リゼロ」3期に向けてリゼロのキャラを手軽に詳しく知りたいと悩んでいませんか?
私はアニメ「リゼロ」をすべて視聴して、小説は最新刊まで読んでいます。
この記事を読めば簡単にキャラを振り返ることができ、10月のリゼロ3期を視聴した際に「リゼロ」を楽しめるようになります。
この記事ではアニメ2期までのキャラの内容しか解説しないのでネタバレを気にせずに記事を読んでいただけると嬉しいです。
プロフィール

名前:菜月・昴(ナツキ・スバル)
身長:172㎝
体重:66㎏
年齢:17歳
趣味:生活の役に立たない技能の習得
特技:裁縫、弾き語り、似顔絵、ベッドメイキング、粘土細工、習字、日曜大工
手品、折り紙、あやとり、オセロ、パズル、IQテスト、etc
誕生日:4月1
戦闘力:C
人物像
容姿
母親譲りの目つきの悪さで、とある理由で学校は不登校の状態になっていが、その割には筋肉質であり、握力は70キロ以上もあり、転移前の世界だと高スペック。
だが、転移後の世界だと魔法や常識を超えた身体能力をした人物が多いのでスバルは雑魚同然の状態である
性格
性格は諦めが悪い頑張り屋、明るく前向き、友好的で情に厚く、常軌を逸しているほどのお人好しで、一見すると物語の主人公みたいな性格をしている。
しかし、空気が読めない、目立ちたがりの出しゃばり、短期で感情に任せた行動をするという一面もあり、このことが原因で味方と対立したり、ひどい場合は身近な人間に殺されたりしている。
そのため第一印象はウザキャラであり、空気が読めず周りを巻き込んで結果味方に迷惑を掛けてしまうことを繰り返している。
彼の能力が理由で自分なら他者を変えれる、助けれると思っており、作中ではその考えを「傲慢」と言われている。
ここまで悪い面しか書いていないが、彼の常軌を逸しているお人好しの性格はレムやエミリアなどの周りの人間を救っているので、ウザいが良い奴である。
スバルの能力
権能
死に戻り
権能の効果は自身が死んだ際に特定のポイントに時間が戻る権能。
スバルはこの権能を使い周りの大切な仲間が死んだり、勝負に勝つことが出来ない状況でも、死に戻りを駆使して最悪な状況を乗り越えている。
一見すると「すべてをやり直せる」便利な能力に見えるが、そんな生易しい能力ではない。

実際、いくら惨たらしく死んでも現実世界に戻され、場合によっては味方に殺されたりするので人間不信になる。
しかも、この権能のことは他者に口外することが出来できないので、味方に協力してもらうようにすることでさえ一苦労をする。
そのため、エキドナからは「最悪の能力」と言われており、視聴者からも「ウザいけど同情する」と言われてしまうくらいもっとも精神が削れる能力である。
インビシブル・プロヴィデンス

ペテルギウスと同様の手「見えざる手」を顕現させて相手に不可視の攻撃をする権能である。
だが、ペテルギウスと違い一度に1本しか使えず、使用した後は胃がひっくり返る感覚や最悪の場合は口から血を吐くなどの反動があり、気軽に使用することが出来ない使い勝手の悪い権能。
この権能の初使用はアニメ2期の終盤であり、その威力はあのガーフィールを仰け反らせるほどで、確かに使い勝手は悪いがここぞというときには強い権能となっている。
魔法
シャマク

黒い煙幕を出し相手の目くらましをする魔法。
「ウルガルム」などの弱い魔獣対手には強いが、「腸狩り」のエルザなどの強敵相手だと通用しない欠点がある。
だが、スバルはこの魔法で何度も危機的な状況を打破しており、そのためかスバルはこの魔法に敬意をこめて「シャマク先生」と呼んでいる。
だが、スバルは元々魔力を行使するために必要なゲートが壊れやすい体質であり、そのため治療術師であるフェリスからは魔法を使うことをやめるようにと忠告れている。
しかし、敵を倒すためにシャマクを使用し続けた結果ゲートが壊れてしまう。
そのため、二度と彼一人でシャマクを使用することが出来なくなる。
エル・ミーニャ

ベアトリスを介して発動させることが出来た魔法。
この魔法の効果は魔法に触れた対象の時を停止させ紫色の結晶に変える魔法で、一撃でもこの魔法を受ければ致命傷となる殺傷能力の高い魔法である。
実際、この魔法でベアトリスは1度はあの「腸狩り」のエルザを倒したり、あの三大魔獣の一角である「多兎」を討伐する際にも使用されている。
対人関係

スバルが恋愛面で好きになった人
わかりやすいくらいスバルはエミリアにアプローチをしているが、エミリア自身はスバルにアプローチされていることに気付いていない。
恋愛面では鈍感なエミリアだが、人の感情の機微には敏感であり、スバルはそんな彼女に何度も支えられている。
逆にスバルもエミリアが危機的な状況に陥った際は何度でも助ており、お互いに助け合う良い関係と言える。
レム

最初は自身を殺す相手として警戒していたが、その後、魔獣の一件で仲良くなる。
レムはその一件でスバルに好意を寄せるようになり、好意を寄せてからはスバルを全肯定するボットのような状態になっている。
だが、彼が挫けそうになった時は側で寄り添い、時には渇を入れているなど、奮い立たせており一概にスバルに甘いわけではない。
スバルもそんなレムを「世界で一番自分に優しく、自分に一番厳しい」と評し、彼女のことを好いている。
ラム

思ったことを口に出して話してくれる彼女とはすんなりと打ち解けており、ラムはスバルを「バルス」と呼んでいる。
いつもは罵倒されているが、その罵倒の中に確かな優しさがあることをスバルも認識しており、その優しさに救われるときもある。
ベアトリス

最初は煽ってくるスバルに腹を立て関係は良くはなかった。
だが、アニメ2期(4章)で母であるエキドナの好奇心によって苦しんでいるところ、スバルに禁書庫から出るよう説得され禁書庫を出る決心をした。
この一件でベアトリスはスバルを勇逸無二のパートナーとして大切にしている。
ロズワール・L・メイザース

元々そんなに良くなかった関係が聖域や屋敷での暗躍の件でさらに関係は悪化した。
だが、スバルが時間遡行をしていることを知る数少ない人物であり、スバルも権力だけはあるロズワールのことを嫌々ながらも頼っている。
オットー

魔女教にとらえられていたオットーを助け、その後に利害が一致したことで共に聖域に入った。
そこでロズワールの暗躍やガーフィールの妨害を受け、自分一人ではどうすることもできない状況に陥ったスバル。
そんな状況に陥ってもだれも頼らない彼をオットーは殴り友達を頼るように説得し、その後にガーフィールとの対決、屋敷にいるメイドの救出などを得てスバルの数少ない友達となって、彼らエミリア陣営を支えている。
転移前のスバル
転移前のスバルはとある理由で、学校に行かず引きこもり生活をしていたが、その理由は父である「菜月 賢一」にある。
ですが父と不仲というわけではなく、今どきのアニメの主人公では珍しい両親との仲は良好で、スバルの父「菜月 賢一」は何でもできてコミュ力も高く周りに人気がある人物で、スバルはそんな父を尊敬していた。
小学生の頃のスバルは成績優秀で運動もで、そのこともありスバルはクラスの人気者であった。
そんなスバルを周りの大人たちは「やっぱりあの人(賢一)の子だな」と言い褒めていたが、スバルにとってはその言葉がプレッシャーとなっていた。
彼が中学生になったとき、自身より成績が優秀な人、運動ができる人が出てきて、自身の居場所がなくなる感覚に焦りを感じていた。
そしてスバルは町中でイタズラや夜の学校に忍び込んだりと悪いことでみんなの注目を集めるようになる。
最初こそはクラスの人たちはスバルを面白い奴だと思い付いていたが、やがて一人また一人とスバルの側からいなくなった。
そこから、スバルは目立たないように中学を過ごし、高校に進学してよい高校デビューをしようとしたが、結果は高校デビュー失敗、徐々に学校で孤立するようになる。
その時スバルはふと「学校に行きたくない」と思い両親が留守の日に学校を休んだ。
その時の安堵感と開放感に感動し、そこからスバルはズルズルと学校を休むようになった。
スバルの成長
アニメ2期、聖域の第一の試練で両親と思わぬ再会を果たす。
その際に、スバルが父「菜月 賢一」を尊敬していたこと、好きな人が出来その人たちを助けたいと吐露する。
そして、自身が賢一たち親に何もできなかったことを謝罪しようとするが、その謝罪を賢一は突っぱねた。
賢一はスバルに「そう思うなら、これから恩返しをしたらいい」と伝え、その背中を押す。
その一言を聞いたスバルは泣きながら謝罪し、新たな一歩を踏み出した。
この試練を通して、スバルは「誰の前でもナツキ・スバルだった」ということに気付き精神的に成長した。
まとめ
最初のスバルは出しゃばりで空気を読めず短期で感情に任せた行動をしたりして、その行為が最悪な状況を作っていた。
ですが、アニメ2期の聖域の試練での一件を含め、多くの困難を乗り越えてスバルは精神的に成長し、今では視聴者にも人気のキャラにまりました。
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました。
「傷を負いし白狼」ベート・ローガ ~その強さの秘密とは!!~
はじめましてyozakuraです。
皆様は「ダンまち」に登場する人物である、ベートについて詳しく知りたいと悩んでいませんか?
その悩みを抱えている人は多いです。実際YouTubeではベートに関する解説動画が少なく、手軽に知ろうにも知れない状態でした。
私は「ダンまち」のアニメ、小説、ゲーム、外伝を視聴しているので、こういった悩みを解決できると思います。
この記事を読めば手軽にベートについて詳しく知り、今以上に彼のことを好きになれると思います。
今回の記事はベート・ローガを手軽に詳しく解説する記事となります。
プロフィール

年齢:22歳
身長:183c
種族:狼人(ウェアウルフ)
職業:冒険者
所属ファミリア:「ロキ・ファミリア」
レベル:5→6
二つ名:灰狼(フェンリル)→ 凶狼(ヴァナルガンド)
キャラの概要
ロキ・ファミリアに所属しているレベル6の実力を持つ第一級冒険者で、ファミリアの幹部を担っている狼人。
「ロキ・ファミリア」に入団する前は、「ヴィ―ザル・ファミリア」の団長をしていた。
人物像
容姿は灰色の髪をした長身の青年で、その容姿は端麗だが常に威圧的な雰囲気を放っており、左頬には狼の牙を思わせる刺青がある狼人。
性格は徹底的な実力主義で、素行が悪く協調性に欠け、自身が弱者と見なした者には「雑魚」と容赦のない言葉を浴びせることがある。
そのことで、過去にリヴェリアとよく揉め合いになっていることから、初対面の第一印象は最悪。
だが、心根は優しい人物であり、決してそういった面を表に出さないので同じファミリアの団員達からは勘違いされている。
しかし、ベートのやさしさを知っているフィンや団員達からは「ツンデレ」と称されている。
弱者への感情

弱者が弱者のままでいることを嫌い、戦場にいてよいのは強者と強者の嘲笑に吠え返す「弱者の咆哮」を挙げれる者のみ持論を持つ
そのため、ベートは「弱者から這い上がろうとする者」、「弱者でも強者に立ち向かおうとする者」、「心が折れそうになっても諦めない弱者」、のことは表には出さないが心の底では歓喜している。
上記の通り、ベートは弱者のことを嫌うが、本心は「弱者に死んでほしくない」「もう誰も哭(な)いてほしくない」と弱者の犠牲を嫌っている。
弱者と思っているものに容赦ない言葉を使うが、それは暴言でしか弱者を奮い立たせる方法を知らない彼なりの極論的な発破をかけ方である。
そのため、ファミリアの首脳陣からは「勘違いせずにいられない男」「不器用すぎる」と称されている。
過去
彼は獣人部族である平原の住民の族長の息子として生まれ、「弱肉強食」という持論を持つ父に従って幼い頃から鍛錬をしていた。
だが、ダンジョンと並ぶ最大秘境の一つ「竜の谷」から出てきたモンスターに家族や幼馴染を含む村の部族を滅ぼされた。
部族を滅ぼしたモンスターを討つため、オラリオに行き団員の大半が獣人のファミリア「ヴィ―ザル・ファミリア」に入団し冒険者となる。
その時のベートは「荒っぽいが男気のある口下手なやつ」としてファミリアの団員からは信頼され尊敬されていた。
それから、ファミリアの団長となり、オラリオでも勢いのあるファミリアとして名を馳せていた頃、ベートは副団長の女性には好意を寄せており、彼女もベートに好意を持っていた。
こうして、徐々に過去を乗り越えていくベートはオラリオに来た目的を果たすため、部族を滅ぼしたモンスターを倒しに行く。
激闘の末、モンスターを討伐し文字通り過去に決着をつけたベートはオラリオに帰還するが、オラリオに戻った時に、思いを寄せていた副団長が死亡したことを知らされる。
父の持つ持論「弱肉強食」の教えの通り、強くなって奪われなくなったのに、結果的に大切な存在を二度も守ることが出来なかった。
その事実に絶望したベートは弱者のことを「どんなに強くなっても救えない脆弱な存在」と考えるようになった。
そこからは所属していたファミリアと喧嘩別れをし、荒れた生活をする日々を過ごしていた時、「ロキ・ファミリア」の面々に出合い、ガレスと喧嘩をして倒されたことによって、自分より強い強者に出合えたことに感謝し「ロキ・ファミリア」に入団した。
対人関係
リーネ・アルシェ

ベートに好意を寄せている女性で、彼の言葉の中にある優しさに気付いている数少ない人物である。
作中では、闇派閥に属する冒険者ヴァレッタの魔の手にかかり命を落とすことになる。
死の間際ベートに「お前の手に、十分救われた」という言葉を聞き、涙を流しながら彼を好きになって良かったと心から思い死亡した。
レナ・タリー

元「イシュタル・ファミリア」の戦闘娼婦である彼女だが、メレンでの抗争でベートに圧倒的な力で倒され、その時に彼に好意を寄せている。
ベートは彼女を鬱陶しいと思い本気で殴ったことがあるが、好きな人間に殴られて興奮する彼女にベートは本気でビビったことがある。
だが、純粋に好意を寄せている彼女をベートは何だかんや言いつつ気にかけている。

彼の過去から「弱い女は嫌い」と言って距離を置こうとするベートだが、アイズに対しては自分以上の実力、なりより「貪欲に強さを欲する姿勢」を持っていることもあり、ちょくちょくアプローチを仕掛けている。
だが、当の彼女はアプローチを掛けられていることに気付いていない。
リヴェリア・リヨス・アールヴ

上記の通り男女問わず一般団員に容赦のない罵倒を繰り返すベートに見かねた副団長であるリヴェリアに注意されている。
だが、その注意を聞かず挙句には「クソばばあ」と呼んおり、一見仲は悪そうに見えるが、リヴェリアも彼の本心を知っているので、彼のことを「言動と行動が一致しない男」と評して同じファミリアの仲間だと思っている。
ティオネ、ティオナ
同じ幹部であるティオネ、ティオナたちとはファミリアの中でもトップクラスに仲が悪い。
ベートは彼女たちを「馬鹿ゾネス」と呼んでおり、いつも口喧嘩をしているが、それは、仲間に対する接し方の違いによるものが大きい。
アレン・フローメル

敵対派閥「フレイヤ・ファミリア」の副団長である彼とは、不愛想で本心を相手に言うことが出来ない「ツンデレ」な性格が非常に似ており、彼との関係は非常に悪く同族嫌悪の状態になっている。
そのため、ベートは彼のことを「糞猫」と呼んでいる。
しかし、アレンとは同じレベル6だが、冒険者としての実力でいうならアレンの方が上をいっている。
冒険者としての能力
ステイタス
レベル5
力 耐久 器用 敏捷 魔力
B766 C647 B729 S956 10
狩人 耐異常 拳打 魔防
G G G H
レベル6
力 耐久 器用 敏捷 魔力
??? ??? ??? ??? ???
スキル
月下咆哮(ウールヴヘジン)

狼人が発現する「獣化」スキルで、月の光を浴びることで獣化することが出来る
獣化することによって、身体能力が向上し、全ステイタスが超高補正が掛かり、状態異常を無効化することが出来る。
非常に強力なスキルだが、月の光がないダンジョンにおいては、このスキルを発動することが出来ない。
そのため、ベートはダンジョンで全力を出すことが出来ない。
孤狼疾駆(フェンリスヴォルフ)
走行速度を強化するスキル。
双狼追駆(ソルマーニ)
加速時にステイタスの「力」と「敏捷」が強化されるスキル。
発展アビリティ
狩人
レベル2にランクアップした際に発現するアビリティ
その効果は一度戦闘し経験値を獲得したモンスターとの戦闘時に能力値に補正が強化される。
耐異常
状態異常の症状を防ぐことが出来るアビリティ
拳打
詳細不明
だが、予想するに打撃攻撃に補正が掛かるアビリティだと思われる。
魔防
詳細不明
だが、予想するに魔法攻撃に対する耐性が強化されるアビリティだと思われる。
魔法
ハティ

発動詠唱
「戒められし悪狼(フロス)の王」
「一傷拘束(ゲルギア)。二傷痛叫(ギオル)三傷打杭(セピテ)。飢えなる涎(ぜん)が唯一の希望。川を築き血潮と混ざり涙を洗え」
「癒せぬ傷よ、忘れるな。この怒りとこの憎悪、汝の惰弱と汝の烈火」
「世界(すべて)を憎み摂理(すべて)を認め涙(すべて)をからせ」
「傷を牙に衝哭(声)を猛叫(たけび)にーー喪いし血肉(ともがら)を力に」
「解き放たれ縛鎖(ばくさ)、轟く天叫(てんきょう)。怒りの系譜よ、この身に変わり月を喰らえ、数多を飲み干せ」
「その炎牙(きば)をもって平らげろ」
魔法の詳細
この魔法は自身に炎属性の付与魔法(エンチャント)を施す魔法。
この魔法を発動すると両手両足に炎を纏い、この炎に触れた魔力は吸収され、傷を負えば追うほど攻撃力が際限なく上がる。
だが、「敵味方問わず無制限に魔力を吸収してしまうため、自身に掛けられた回復魔法なども吸収してしまう」。
そのため、味方にも大損害を与える可能性があり、まさに「諸刃の剣」である魔法。
更に魔法は使用者の「想い」を表すと言われており、ベートも例外ではなく、魔法の詠唱には過去の自身の弱さを知らしめる文章になっている。
上記の理由でベートはこの魔法を使うことがなく、もし、ベートがこの魔法を使用するときは、相手に反撃する手段を失うくらい追いつめられた「屈辱」を意味する。
そのため並行詠唱の練習をしていなく、魔法を発動する際は「相手の攻撃を受けながら」か「味方に守ってもらいながら」発動するしかない。
だが、一度発動したらレベル5の実力を持つ冒険者ですら相手にならず、その炎の一撃で全身が完全に灰化する、まさにオーバーキルと言っていい火力を持つ。
作者曰く、この状態で「獣化」まで使用したら、確実にアイズより強いとこのこと。
装備
フロスヴィルト

ベートが足に装着している特殊金属「ミスリル」を加工したメタルブーツ
製作者は椿・コルブランドで、武器の等級は第二級特殊武器(スペリオルズ)であり、値段は9300万ヴァリスする武器となる。
このメタルブーツの効果を一言でいうハティの劣化版。であるが、この装備の希少性は高くオラリオで魔力を吸収できる装備はこのフロスヴィルトしかない。
その威力はハティの劣化とは言えど、「深層」の大型モンスターですら一撃で倒すことが出来る。
初代は24階層の食糧庫で(パントリー)での戦闘で破損したので、現在は2代目を使用している。
この武器はもともと第二級特殊武器だが、制作をのコツを掴んだ椿が作り直したことによって、武器の性能が向上し、第一級特殊武器に値する作品となった。
魔剣
魔法を行使することが出来る剣であり、その形状は短剣型で、魔剣なので使用回数には限りがある。
作中では地下水路で食人花戦で炎の魔剣を、58階層では「ヴァルガング・ドラゴン」を倒す際に雷の魔剣を使用している。
デュアル・ローラン
「巨蟲(ヴィルガ)」の武器を腐食する毒の対策として椿に制作を依頼した武器。
壊れない代わりに攻撃力が低いとされている深壊属性だが、この武器は第二級武装並みの威力を誇る。
頬の傷の意味とは
彼の左頬に牙の刺青をしており、この刺青をベートやロキ、前のファミリアの主神ヴィーザルには傷と言っている。
この傷は彼が「弱者」を守れなかった自身の弱さを忘れさせないもので、ベートが何か失い度にこの傷が痛みだす。
作中では、ヴァレッタにレナ・タリーを殺された際に傷の痛みが再発している。
実際はただ気絶しただけなのだが。
ベートの実力

レベル6の第一級冒険者であるベートの実力は都市の冒険者の中でも上位の実力である。
だが、その本領が発揮されるのは地上にあまり進出しないモンスターよりは対人戦でその力を発揮する。
それは、彼の「獣化」することが出来るスキルが、ダンジョンの中では発動することが出来ないことが理由である。
しかし、モンスターとの戦闘は向いていないだけで、並の冒険者より戦えるし、ベートの魔法ハティを使用したら、深層のモンスターでも圧倒することが出来るので、普通に強い。
もし彼が「ハティ」を使用しながら、獣化した場合には、その実力はあのアイズをも上回り、対人においてはオラリオの中でもトップクラスの実力を誇る。
まとめ
ベートは言葉こそ容赦がなく、そのことが災いしてファミリアの団員達からと揉め合いになることも少なくない。
だが、本心は「弱者に死んでほしくない」と思っており、わかりずらいが彼の言葉には容赦がないところもあるが、そこには確実にやさしさも含まれている。
作中では、とある事件でその誤解は解けており、同じファミリアの団員達からは「ツンデレ」と言わている。
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました。
「英雄に人生を捧げし勇者」フィン・ディムナとは!!
はじめましてyozakuraです。
今回の記事は「ダンまち」のフィンについて解説する記事となります。
皆様はフィンの冒険者としての能力やどういう人物なのかわからないことはありませんか?
実は私もそうですが、結構フィンについてわからないことで悩んでいる人は結構います。
私は、「ダンまち」のアニメや外伝、小説、「ダンメモ」をすべて視聴しています。
ですので、この記事を読めば少しでもフィンについて知ることが出来て、今以上に「ダンまち」を楽しむことが出来るでしょう。
プロフィール

年齢:42歳
身長:119c
種族:小人族(パルゥム)
職業:冒険者
レベル:6
所属:ロキ・ファミリア
二つ名:勇者(ブレイバー)
オラリオ最強ファミリアの一角「ロキ・ファミリア」の団長を務める小人族。
14歳の時にオラリオの町でロキと出会い最初の眷属となり、リヴェリアやガレスと並んでファミリアの「三首領」という最古参の一人となる。
本来、小人族はその種族的にランクアップが難しいとされているが、フィンはオラリオの冒険者の中でも有数の実力を持つ第一級冒険者で、二つ名は彼がロキに要望し「勇者(ブレイバー)」という二つ名になった。

実はフィンは見た目こそ幼い容姿をしているが、実年齢は42歳のアラフォーである。
ではなぜ幼い容姿なのか?それは「神の恩恵(ファルナ)」にはランクアップを繰り返すと肉体の全盛期を保とうと老化を遅らせる機能があり、それが理由でフィンは年齢と容姿が合わなくなっている。

フィンの顔の整った幼い見た目や冒険者としての実力も相まってオラリオの女性冒険者にはオラリオの一位・二位を争うほど人気。(それが災いして厄介な目に遭うこと多々ある。)
性格

頭脳派で判断力、カリスマ性、仲間を鼓舞する力があるが、目的のためなら手段を選ばず、結果のためなら仲間を切り捨てる判断ができる、徹底したリアリストの面がある。
だが、約30年間の付き合いがある主神ロキからは、フィンは仮面を付けているそうで、仮面を付ける前の性格は「論理よりも情で動く人情家」だそう。
フィンが自身に仮面を付けるようになった理由は過去、親がモンスターに殺されたらしく、その時に自身が一族の光になると決意し、そのために日々を過ごしている。
そのためフィンは自分を「人工の英雄」と称し、ベルの真理を無視する生き方に眩しさを感じている。
冒険者としての能力
ステイタス
レベル6
力 耐久 器用 敏捷 魔力
E479 F388 S999 B784 B713
狩人 耐異常 魔防 先制 速攻
E E H H H
スキル
小人真諦(パルゥム・スピリット)
逆境の時、魔法やスキルの効力が高増幅されるスキル。
勇猛勇心(ノーブル・ブレイブ)
精神汚染などの以上に対する「高抵力(レジスト)」が付くスキル。
騎心一槍(ディア・フィアナ)
補正効果はレベルに依存するが、槍を装備している際に発展アビリティ「槍士()」が一時的に発言するスキル。
指揮戦声(コマンド・ハウル)
一定以上の叫喚時に、自分の伝播機能が拡張されるスキル。
このスキルは乱戦時の時は、その規模に応じて拡張補正が比例する効果を持つ。
軍長勲章(アル・マクミーナ)
眠りに対する異常に高い耐性が付くスキル。
また、不眠時間の継続力が強化され、炎属性の攻撃に対して耐性力も強化される。
発展アビリティ
狩人
アイズも発言しているアビリティ。
レベル2にランクアップした時に発現するレアアビリティで、このアビリティは一度交戦し経験値を獲得したことのあるモンスターとの戦闘時に能力値が強化される。
耐異常
状態異常の症状を防ぐアビリティ。
魔防
詳細不明
先制
詳細不明
速攻
詳細不明
魔法
ヘル・フィネガス

詠唱:「魔槍よ、血を捧げし我が額(ひたい)を穿て」
詠唱すると指先に紅の魔力が槍の穂先の形状になり、その魔力を自身の額に穿つことでフィンの目の色が碧眼が紅眼に変化し、ランクアップしたと見間違えるほどの全能力の超高強化される。
その戦闘力は推定レベル7の相手を一撃で戦闘不能にする程。だが、戦闘力の向上をする代わりに判断力を失い狂戦士となってしまう。
そのため、状況によっては逆に戦況を不利にする可能性があり、使いどころを見極めて使わなければいけない魔法である。
「アストレア・レコード」で判明したことで、フィンが限界以上に怒ると逆に判断力を失わず冷静なまま戦闘することが出来る。
ティル・ナ・ノーグ
レベルおよび潜在値を含む全アビリティの数値を魔法能力に加算させ、投槍による攻撃を放つ投槍魔法。
だが、この魔法を一度発動すると、再度使用するのに24時間のインターバルが必要な使いどころを考えさせる魔法。
この魔法ティル・ナ・ノーグの名前には「遥か遠くの楽園」というフィアナ騎士団の願いが反映されている。
武器
フォルテイア・スピア

鍛冶ファミリアである「コブニュ・ファミリア」が作った、1億3千ヴァリスも掛かる金の長槍。
柄には頑丈でよくしなる「誓樹のウォールナット」、金色の穂先は「勇鉄」や「ディル・アダマンタイト」などの複数の素材を使用している。
この槍は穂先の加工超金属を除けば、フィンが信仰している架空の女神、その起源のフィアナ騎士団の故郷とされる「エラン森」で採取できる超希少採取物である。
スピア・ローラン
59階層の遠征時に武器を溶かす腐敗液を持つ「巨蟲(ヴィルガ)」の対策をするために、「最高鍛冶師(マスタ・スミス)」である椿に作成を依頼した。
この槍は不壊属性を帯びており、そのため巨蟲の毒で槍が使えなくなることがない。
周囲との関係
ロキ

主神である彼女とは利害関係でファミリアを作った関係であるが、お互い信頼関係は強い、ロキも自身が一番フィンの応援者と自称し、時にはフィンに「神の助言」をしており、主神らしいことをしている。
リヴェリア、ガレス
「ロキ・ファミリア」の最古参でファミリア結成時は種族間の問題もあって険悪な関係だった。
だが今では何十年も共に戦った戦友として固い友情と信頼関係が結ばれていて、互いに支え、助け合う間柄になっている。
ティオネ・ヒリュテ

かつて彼女をファミリアに入団させるため一騎打ちした際に一瞬で彼女を倒し、それ以降彼女からは好意を向けられている。
度が過ぎたアプローチを受けているが、種族がアマゾネスのため嫁候補にしていない。
だが、心の底から好意を寄せてくる彼女を決して無下にはせず、時には彼女の猛烈なアプローチに後退ることもあるが、そんな日常に心地よさを感じている。

フィンは一族の再興のため、自身と同じ小人族の嫁を探しているそうで、仲間であるベルを助けるために行動する彼女に一度は縁談を持ち込むが断られしまう。
だが、それ以降も一人の同族として彼女のことを気にかけておち、「ダンメモ」のイベントではよく彼女と一緒にいる。
フィンの成長

アニメ3期でベルがウィーネ達を助ける為に驚愕し、その行動をフィンは「愚行」と称すが、その後、ベルとアステリオスの対決によって人も神も熱狂する光景を目の当たりにし、ベルが「愚者」を貫いて「英雄」への道を切り開いたのを見た。

その光景を見たフィンは自身がかつて捨ててしまった冒険者としての矜持や理想を取り戻し、以降は自分も殻を破り崇拝していた「フィアナ」を超えること、そして「最善」ではなく「最高」を追い求める「人工」ではない「本物の英雄」になることを決意する。
まとめ
今回はオラリオ屈指の実力を持つ第一級冒険者であるフィン・ディムナを解説しました。
作中序盤のフィンは少し機械のような人物であったが、ベルの冒険を目の当たりにして、人間味を取り戻した人物と言えるでしょう。
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました。
「始高に触れる鍛冶師」ヴェルフ・クロッゾとは!!
はじめましてyozakuraです。
今回は「ダンまち」のイレギュラーの一人である。「ヴェルフ・クロッゾ」の解説記事となります。
この記事ではアニメ「ダンまちⅣ」までを簡単に振り返る記事となりますので、「ダンまちⅤ」のネタバレは嫌だ、もしくはアニメまでのキャラの詳細について知りたいという方はうってつけの記事になります。
最後まで記事を読んでくださると嬉しいです。
プロフィール

年齢:17歳
身長:175c
種族:ヒューマン
職業:冒険者(鍛冶師)
レベル:1→2
二つ名:不冷(イグニス)
元「ヘスティア・ファミリア」所属の鍛冶師。
戦神アレスの支配する国「ラキア王国」出身で、「魔剣」によって貴族の地位を得ていた鍛冶貴族「クロッゾ」の末裔。
作中ではレベル2にランクアップした際、神々の遊びによって「不冷(イグニス)」の二つ名を与えられる。
アニメ2期では「戦争遊戯(ウォーゲーム)」の際に、主であるベル達を助ける為に主神ヘファイストスに頼み「改宗(コンバージョン)」をし、以降はヘスティア・ファミリアの専属鍛冶師として活躍する。
性格

根っからの職人気質で面倒見がよく義理堅い兄貴分みたいな人物。
一方で非常に頑固で喧嘩っ早さの持ち主でもあり、それが原因で「ヘファイストス・ファミリア」に所属していたころは他の団員とのいざこざが絶えず、ラキア王国にいた頃も同様で、家のことで彼を馬鹿にする周囲の貴族の子弟と喧嘩をしていた。
何かあったときは「ふざけろッ!」と言うのが口癖になっている。
鍛冶師としての実力

鍛冶師としての腕前は確かで、スキル「魔剣血統(クロッゾ・ブロッド)」を有しており、魔剣鍛冶師としては「最高鍛冶師(マスター・スミス)」の称号を持つ「ヘファイストス・ファミリア」の団長である椿・コルブランドを凌駕するほどの腕前を持つ。
だが、当のヴェルフ本人は魔剣を嫌っており、それは「武器は使い手の半身」や「武器だけは使い手を裏切っていけない」という信念からである。
腕前は確かなヴェルフだが、武器のネーミングセンスは壊滅的で例として〈兎鎧(ピョンキチ)〉や「牛短刀〈ミノタン〉」などがあり、客からは「武器はいいんだけど名前がな~」
ステイタス
レベル1(最終判明ステイタス)
力 耐久 器用 敏捷 魔力
C617 D521 C645 D509 I 70
レベル2(アニメ2期)
力 耐久 器用 敏捷 魔力 鍛冶
H185 G213 G266 H142 H102 I
スキル
魔剣血統(クロッゾ・ブラッド)
ヴェルフが魔剣を作ることが出来る理由で、このスキルはクロッゾの一族のみが発現する特殊な鍛冶スキルとなっている。
発展アビリティ
鍛冶
自身が作った武器に属性を与える鍛冶アビリティで、このアビリティを習得して初めて「魔剣を製作する」ことが出来る。
それ故に現代の鍛冶師はこのアビリティが必須で「ヘファイストス・ファミリア」ではこのアビリティを習得することが上級鍛冶師になる条件になっている。
魔法
ウィル・オ・ウィスプ
詠唱:「燃え尽きろ、外法の業(わざ)」
対魔力魔法(アンチ・マジック・ファイア)。敵が魔法及び魔法属性の攻撃をする際、タイミングを合わせて発動することで魔力暴発(イグニス・ファトゥス)を誘発し、自爆させる。
簡単に言うと、敵の魔法に合わせて発動すると相手が自爆してくれる魔法。
この魔法は効果の通り、魔法を専門にする者や魔法しか攻撃手段がない敵には無類の強さを誇り、「ソード・オラトリア」ではアイズ達もてこずった「精霊の分身(デミ・スピリット)」を完封させるという成果を出した。
だが当然のごとく弱点はあり、まず一つは相手の詠唱時間が早すぎると合わせることが出来ない。
端的に言うとベルみたいな魔法を発動させるための詠唱がない相手にはタイミングを合わせることが出来ないので、相性が悪い。
二つ目は、フィンやガレスみたいな単純に相手がヴェルフに魔法を使わなくても勝てる相手だと一方的に倒されてしまうこと。
装備
大刀

幅広の片刃。ヴェルフの自作だが、自分が使うものには名前を付けないので「無名」となっている。
着流し
ヴェルフが着用している、家事をするときの作業服。防御力はないが、炎や熱への耐性を持つ、ヴェルフはダンジョンに潜る際はこの服と鎧を重ね着している。
ヴェルフが制作した魔剣
火月(かづき)
レベル5相当の力を誇るイレギュラーモンスター「漆黒のゴライアス」を蹂躙した炎の魔剣。
この魔剣はヴェルフが「ヘファイストス・ファミリア」在籍時に一度だけ打った。
紫雷姫(しらひめ)、火影(ほかげ)

「ヘスティア・ファミリア」と「アポロン・ファミリア」の「戦争遊戯(ウォーゲーム)のために急増で用意した紫と紅の長剣であり姉妹剣。紫の魔剣は雷を紅の魔剣は巨大な炎塊を放つ。
烈進(れっしん)
ヴェルフがレベル2にランクアップした際に打った紅の長剣型の魔剣で、血に縋るのみだった先祖の魔剣を上回った逸品。
氷燕(ひえん)
「異端児(ゼノス)」事件の際、ヴェルフが冒険者や街に被害を出さずに立ち回るため、不眠不休で仕上げた蒼色の短刀の魔剣。あの第一級冒険者ですら、動きを封じられる氷結波を放つ。
風武(ふうぶ)
氷燕と同じく相手を無力化するたために作られた刀型の魔剣。
第一級冒険者であるヒリュテ姉妹をはるか後方に吹き飛ばすすさまじい颶風を放ちつ。まさに風の大砲と言える魔剣。
余談だが、この一件でヴェルフはティオネの恨みを買うことになる。
氷鷹(ひよう)

氷燕よりも深い蒼の長剣型の魔剣。その攻撃を直接受けたガレスいわく、都市最強魔導士であるリヴェリアの魔法と同等の威力はあると称していた。
紅牙(こうが)
紅の長剣。威力はゴライアスに放った火月を凌駕するほどで、下層のモンスターの群れも、容易く一掃することができる魔剣。
始高・煌月(かづき)

始高シリーズ(壊れない魔剣)の第一作。形状は長剣型で属性は炎。ヴェルフが使用したことでこれまでのクロッゾの魔剣以上の威力を見せ、押し寄せるモンスター達を一瞬で焼き尽くした。
アニメ「ダンまちV」にて絶対絶命の状況を打破するために、ダンジョン内でなおかつ戦闘中に魔剣の鍛錬を行うという前代未聞の所業の中で作り上げた一振り。
この作品を見た神ヘファイストスの評価は、「まあまあ」とのこと(鍛冶神である彼女からのこの評価は鍛冶師たちにとっては、とても名誉なことである)。
「ダンまちⅣ」までの活躍
1期
とあるパーティーに「怪物進呈(パスパレード)」をされた際、中層の魔法攻撃をしてくるモンスター達に魔法を駆使することで18階層の安全階層(セーフティポイント)にまでベルたちが到達することが出来た。
もし、彼が魔法を行使していなければベル達は中層のモンスター達に丸焦げにされていた。
2期
「アストレア・ファミリア」との「戦争遊戯(ウォーゲーム)」の際、ヴェルフが打った姉妹剣のおかげで防壁や敵軍を倒すことが出来た。
3期
「異端児(ゼノス)」達ウィーネをオラリオからダンジョン内に逃がすために、氷鷹を錬鉄し、あのガレスの動きを封じ込めてウィーネ達の逃走に一役を買った。
4期
27階層の階層主「アンフィス・バエナ」との戦闘後、疲弊しきっていた仲間を襲撃してくる下層のモンスターから助けるために始高・煌月(かづき)をダンジョン内でなおかつモンスターとの戦闘中に制作し状況を打破している。
この一振りの始高がなければベルを含めパーティは全滅していた可能性が高い。
まとめ
今回は魔剣の一族である、ヴェルフ・クロッゾを「ダンまちⅣ」まで簡単に振り返ることが出来る記事でした。
ヴェルフは最初は仲間と意地を秤にかけていましたが、元主神の言葉などで物語が進むごとに鳴りを潜め、「ヘスティア・ファミリア」の団長ベル・クラネルの背中を追って彼もまた冒険をすることで成長した。
彼もまたベルに影響を受けた人物と言えると思います。
最後まで記事を読んでくださりありがとうございました。
今後も読者が楽しめる記事を製作するために努力するのでよろしくお願いします。
ベルのサポーター!!リリルカ・アーデとは?
はじめましてyozakuraです。
今回の記事はベルたち冒険者パーティーのサポーターで司令塔である。
リリルカ・アーデについてアニメ「ダンまちⅤ」のネタバレをしないように解説します。
リリについて手軽に知りたい、振り返りたいと思っている読者は、この記事を読めば簡単にリリのことをりれ、振り返ることが出来きます。
最後まで記事を読んでくださると嬉しいです。
プロフィール

年齢:15歳
身長:110c
種族:小人族(パルゥム)
職業:冒険者(サポーター)
所属:ソーマ・ファミリア→ヘスティア・ファミリア
レベル:1
二つ名:なし
周りの人達からの愛称は「リリ」。
元「ソーマ・ファミリア」所属の小人族(パルゥム)の少女。
冒険者のダンジョン探索の補佐をする「サポーター」を専門職としており、作中序盤では駆け出し冒険者の「ベル・クラネル」に自分を売り込みパーティを組んで、紆余曲折はあったが今では、ベルの大切なファミリアの団員となっている。
性格
ベルと出会うまで過酷な人生を送ってきたこともあってかなりの「現実主義者(リアリスト)」である。
人の名前を呼ぶときは基本「様」をつけたり誰に対しても敬語で話したりするが、言葉は遠慮なく少し毒舌だが、「ヘスティア・ファミリア」の団員らしく心根はお人好し。
過去
彼女は「ソーマ・ファミリア」所属の小人族の両親の間に生まれ、そのままファミリアの主神ソーマに「神の恩恵(ファルナ)」を授かり「ソーマ・ファミリア」の眷属となった。
しかし、両親は「神酒(ソーマ)」に溺れ切って、神酒を飲むために無理なダンジョン探索をしてあっさり死亡、リリ自身もなし崩し的に冒険者となるが、レベルの上がりにくい小人族であったのと冒険者能では恵まれず、サポーターに転身する。
ファミリアからはぞんざいな扱いをされ続け、神酒を飲みその快楽に恐怖した彼女は一度は「ホーム」を抜け出し善良な老夫婦が経営する花屋で住み込みで働いていた。
だが、「ソーマ・ファミリア」の冒険者のせいで台無しになってしまい、巻き込まれた老夫婦からは罵倒され追い出されてしまうことになる。
以降は、人間不信に自虐的な感情を合わせ持つ不健全な精神状態のままファミリアからの脱退と冒険者に対する仕返しをするという目的のためだけに、後に発現した変人魔法を用いて冒険者を騙し装備や高価なものを奪って売り払うという、形振り構わない形でお金を集めていた。
ステイタス
レベル1(最終ステイタス)
力 耐久 器用 敏捷 魔力
H106 H189 G298 E468 D500
スキル
縁下力持(アーテル・アシスト)
一定以上の装備過重時における能力補正が掛かる。能力の補正は重量に比例する。
端的に言うと、たくさんの荷物を持つことが出来るようになる。サポーターにとっては、非常にありがたいスキルと言える。
発展アビリティ
なし
魔法
シンダー・エラ

詠唱:「貴方の刻印(きず)は私のもの。私の刻印(きず)は私のもの)」
解呪式:「響く十二時のお告げ」
リリがベルと出会ったとき小人族なのに獣人の耳がついていたのは、この魔法が体格が大体同じなら、どんな姿になれる変身魔法。
変身するときは詠唱時のイメージに依存し、具体性が欠けていた場合は失敗してしまう。獣人に変身した場合は嗅覚や聴覚も上がる。
作中ではこの魔法を駆使し敵の混乱させ、ベル達を勝利に導いている。
装備
リトル・バリスタ

「コブニュ・ファミリア」作の小人族専用装備であるボウガン。サイズは小さめだが威力があり、射程は短いがボルト式弾装により連射も手軽。
サポーター・グローブ
リリが手に付けている使い捨てのサポーター装備品。モンスターの死体処理などを目的に使用する。強力な遺産から皮膚を防ぎ、異常効果にも耐性がある。

リリが背負っている一回り以上の大きさのバック。ダンジョンの探索において必要な物資やドロップアイテムを大量に収納することが出来る、サポーターは大体装備しているバック。
作中での活躍
1期
「怪物進呈(パス・パレード)」を受け危機的な状況に陥ったベル達に提案した「上の階層を目指すのではなく、下の階層に降りて安全階層を目指す」という提案がなければ、ベルのパーティーは全滅していた恐れがある。
2期
「アポロン・ファミリア」とのウォーゲームで「シンダー・エラ」を駆使して敵陣を混乱に落とし、ベルの勝利の道を作っている。
3期
「異端児(ゼノス)」を「ロキ・ファミリア」から逃がすために、フィンに化け指揮系統を一時的に惑わせ、ゼノスを逃がす一役を買っている。
4期
「ヘスティア・ファミリア」のギルドからの強制任務「遠征」でイレギュラーの強化種に「怪物進呈(パスパレード)」を仕掛けられ、危機的状況に陥った際、救助したドワーフのドルむるやエルフノルヴィスに自分たちを見捨てるよう提案されるが、過去にベルが自分を見捨てずに助けてくれたことを思い出し、見捨てるという彼らを見捨てる道を選ばないといい、時間を稼いだ。
もし、彼らを見捨てていれば、全員生き残ることなく遠征メンバーの心に傷が残っていたこととなっていた。
まとめ
リリは作中序盤は過酷な過去もあり、ベルを裏切ったが、ベルやヴェルフ達と触れ合い仲間を助ける存在となる。
彼女もまた、ベルの影響を受け諦める選択ではなく、困難だが諦めない(冒険)をする人物へと成長した一人だと思います。
ここまで記事を読んでくださりありがとうございます。
皆様を満足させれる記事を作れるよう精進いたしますので、よろしくお願いします。